毛髪化学の勉強

こんにちは!久しぶりの投稿です。6月の夏至辺りから心の中がモヤモヤしてきて今までやってきた事は正しかったのか?という疑問が沢山沸いてきました。その原因は毛髪化学の内容を勉強している中で、教科書に載っている内容があまりにも衝撃的な内容だったからです。この勉強は全国の美容師さんのスキルアップの試験です。美容学校で習う基本にもう少し深堀した化学と知識を補うための試験です。

pushkarはオープン当初からビーワンや、レイラスといったマニアックな商品をベースに営業してきました。なので孤立した内容で、一般的に受け入れられない理論などをお話すると、変人扱いされる事も多いです。なので頭が片寄らないためにも一般教養を身に付けたいと思い勉強中です。

ですが、知れば知るほど、私が学んできた内容は間違っていなかったという答えが返ってきました。化粧品、カラー、パーマ、8~9割は人間が死なない程度の微量の毒が配合されています。シャンプーに関しては、ベビーシャンプーでさえ(刺激が少ない)という見解です。究極の生活をされている方は、シャンプーをやめている方もおられるほどです。(ヨガの理論など)でも一般的には今更の話なんです。

もうすでに時は遅く、化粧品だけに限らず、日常の便利が人間の細胞を少しずつ酸化させているのです。「酸化」⇔「老化」「ダメージ」⇔「老化」

pushkarはビーワンやレイラスの理論を素にお客様に最低限の負荷ですむように営業しています。できる範囲で大丈夫です。酸化を遅らせる正しい知識を知りましょう。

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