10年こだわったノンシリコンの真実

プシュカルでは、いつもお伝えしている通り、
シャンプー・トリートメント・カラー・パーマ、すべてノンシリコン製品を使用しています。

正直に言うと、この10年間、
「なんでノンシリコンなん?」
「シリコンの方がツヤ出るやん」
と、たくさんのご意見やご批判もいただいてきました。

でも先日、ある実験のために、
久しぶりにシリコン入りシャンプーを探して、いろいろなお店を回ってみたんです。

すると驚いたことに――
今ではほとんどの商品がノンシリコンになっていました。

時代は、確実に変わってきています。

そこで、
シリコンとノンシリコンの違いが、
目で見てはっきり分かる実験動画を作りました。

ぜひ、一度ご覧ください。

 

①と②は、塩を混ぜている動画です。

①ビデオ.塩入り、シリコンシャンプー

②ビデオ.塩入り、ノンシリコンシャンプー

 

塩が入ると粘性が強くなります。(固まる)

③塩入り、シリコンシャンプー

④塩入り、ノンシリコンシャンプー

 

10年間、お客様に伝え続けてきた理由を、少しだけお話しします。

シリコンには、塩分と混ざると固まりやすい性質があります。

感の鋭い方なら、もうお気づきかもしれません。

人は汗をかきます。
汗には塩分が含まれています。

もし、毛穴や頭皮に残ったシリコンと汗の塩分が混ざり、
それを長期間、繰り返していたとしたら――

毛穴の詰まりや、
抜け毛・薄毛の原因につながる可能性も、ゼロではありません。

さらに、
シリコンは一部の石油系界面活性剤と相性が悪く
髪の主成分であるタンパク質に負担をかけてしまうこともあります。

だからこそ、プシュカルでは、
長い目で見て、髪と頭皮を守る選択をしてきました。

では、なぜ世の中には、
今でもそのようなシャンプーが多く販売されているのでしょうか?

――その答えは、
ご来店の際に、ゆっくりお話ししますね。

 

シリコンの入ったトリートメント

左側は、塩を混ぜていないシリコン入りトリートメント。

右側は、塩を混ぜたシリコン入りトリートメント。

せっかくノンシリコンのシャンプーで洗っていても、
そのあとにシリコン入りのトリートメントを使ってしまうと、
毛穴や頭皮に成分が残り、詰まりやすくなってしまうことがあります。

この10年で、
ノンシリコンのシャンプーは、世の中にたくさん増えてきました。

でも実は――
トリートメントの約9割には、今でもシリコンが配合されています。

「ノンシリコン」と書かれていても、
シャンプーだけが対象で、
トリートメントには入っている、というケースも少なくありません。

大切なのは、
広告やイメージだけを信じるのではなく、
成分をきちんと知ったうえで、自分に合ったものを選ぶこと。

それが、
髪と頭皮を長く健やかに保つための、いちばんの近道だと考えています。

 

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